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備忘録。デニムの色落ちとアウトドアと、観葉植物たちに囲まれて。

我が家の観葉植物事情 ビカクシダ コロナリウムとリドレイ(ワイルド)の幼苗2

また植物の話。

以前、2週間前くらいにビカクシダ コロナリウムの幼苗(ようびょう)を買った話をしましたが、幼苗を追加しました。リドレイのワイルド株です。

 

リドレイ(ワイルド株)

リドレイかっこいいんですよね。栽培管理が日本だと難しいので、枯らしてしまいそうで不安ですが、挑戦してみます。

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ビカクシダの中でも一番「ぽい」というか、胞子葉がまさに「鹿の角」って感じですね。ここまで大きくすることができるのか?でも、やってみる価値はありそうですね。

メルカリで2000円でした。サイズは5センチほどで、おそらく2ヶ月はポット苗で育てないといけませんね。

さっそく水苔にくるんでポットに植えてあげます。

植えるのは2寸の鉢です。最近はこのサイズ感がお気に入り。

植えた直後の写真を撮り忘れましたが、こちらは植え替え後2週間経過した状態ですね。貯水葉が少し動いて、なおかつ成長点も動きがあるので順調です。胞子葉が出てきたら板付けにします。

ちなみに、今回購入したのはビカクシダ リドレイ ワイルド の胞子を培養させたものだそうです。「ワイルド」は山で採取したものを言いますがこの株はその子供です。

それってもはや「胞子培養株」ではないでしょうか?まあどっちでもいいですけど。

今後に期待。

続いて、コロナリウムの幼苗です。

ビカクシダコロナリウム

3枚目の貯水葉がちょっと暴れてます。まだまだポットからは出せませんね。

 

まとめ

板付けするときにまたお知らせします。おそらく、早ければ6月です。