ジーパンに熱湯をぶっかける回
ジーパンに熱湯責めをする回
履き込み中のapc ニュースタ
履き込みをはじめて2週間が経った。
シワが定着してきて、ここから色が抜けていく未来が見える。
こいつに熱湯をかける
ステッチ部のアタリ
個人的にはチェーンステッチのウネウネも、シングルステッチの縦に色落ちしているのも好きだ。
APCは元々シングルステッチで、中古で買ったコレも裾上げはシングルステッチ
熱湯をかける意味
本当は熱湯をかける意味なんてないのかもしれない。
水かけて乾燥、でもウネリは出そうな気もする。
本来はのり落としも兼ねて熱湯を用いるのかもしれない。
もうやっちまったんだから今更考えても遅いんだけど。
かける前
普通
熱湯→乾燥後
生地が締まって裾のウネリが出た。のか?
パット見変わらないけど触った感じはまあまあぼこぼこしてる。と思う。
できればコレに沿って色落ちしてほしい。
まとめ
リジットでもないんだから水でも良かったのでは?とか、そもそもこういう小細工なんか良くない。だとか言われそう。自分でもそう感じる。
結局自分の好奇心に勝てなかっただけだ。
これからは普通に履いて、洗ってを繰り返します。